マウスホイール(スクロール)テスト

下のリストの上でホイールを回してください。すべてのステップを数え、1ノッチの大きさを測り、勢いよく回している途中で逆に戻るステップ——寿命が近いホイールの特徴——を検出して表示します。

スクロール面

行 36
行 37
行 38
行 39
行 40
行 1
行 2
行 3
行 4
行 5
行 6

ここでスクロール — ページは動きません

ホイールチルトホイールを左右に倒す

直近のステップ — 逆走は赤

直近のスクロールステップがここに並びます

ホイールの入力待ち

リストの上でホイールを回してください。上下あわせて20ステップほどで判定できます。

測定値

総ステップ数
0
ホイールの種類
上方向のステップ
0
下方向のステップ
0
左方向のステップ
0
右方向のステップ
0
ノッチ幅
最高速度
デルタの単位
最後のデルタ X / Y
逆走ステップ
0

ホイールチルトについて

ホイールが左右に倒れるタイプなら、リストの下のトラックがそれに合わせて動きます。チルトがまだ生きていることをブラウザで確かめる手段はほとんどないので、左右に数回倒してみる価値があります。Shiftを押した入力は意図的に無視しています。Shiftを押せばどんなホイールでも横スクロールになり、それを数えると存在しないチルト機能をマウスに認めてしまうからです。

このテストが測るもの

スクロールホイールは寿命の短い機械部品で、その不調は目立ちにくいため、何か月もブラウザのせいにされがちです。このページに並ぶ数字の意味を説明します。

ホイールが戻ってしまう理由

ほとんどのスクロールホイールは、小さなロータリーエンコーダーを回しています。ホイールが回ると、エンコーダーはわずかに位相のずれた2つの信号を出し、その順序がマウスに回転方向を伝えます。エンコーダーが摩耗したりほこりで詰まったりすると、この順序がときどき狂い、マウスは逆方向へのステップを1つ報告します。画面上ではスクロールの途中でページが1行戻ります。このテストはその逆走ステップを数えます。OSの設定画面では決して見られない数字です。

ノッチ幅と、ブラウザごとに違う理由

ノッチ付きホイールは1クリックごとに一定のデルタ値をブラウザに送るため、同じ数値が繰り返し現れます。このページは最も多く繰り返された値を探し、それをノッチ幅として、ブラウザが使った単位(ピクセル・行・ページ)とともに表示します。フリースピンや高分解能のホイールは多様な値を送るため単一のノッチ幅は存在せず、その場合は数字をでっち上げずに「ない」と伝えます。

ホイールチルト

一部のマウスはホイールを左右に傾けて横スクロールできます。ブラウザはこれを水平方向のデルタとして報告しますが、それはタッチパッドの2本指スワイプとまったく同じ形です。そのためこのページはShiftを押しながらの入力を無視します。Shiftはどんなホイールでも横スクロールに変えてしまうからです。Shiftなしで傾きトラックが動くなら、そのホイールは本当に傾いています。

最高速度

最高速度は、直近1秒間のスクロールから求めた1秒あたりのステップ数で、ホイールを最も速く回したときの値です。合否の基準ではありません。マウスの性能よりも、あなたがどれだけ勢いよくホイールを弾いたかに大きく左右されます。フリースピンホイールとノッチ付きホイールを比べたり、速く回すとステップが届かなくなるホイールを見つけたりするのに役立ちます。

ほこりだらけのホイールと壊れたホイールは見分けがつかない

新しいマウスを買う前に、ホイールの掃除を試してください。エンコーダーは密閉されているように見えて実際にはまったく密閉されておらず、光学スリットや接点に積もったほこりが逆走ステップの最も多い原因です。ホイールを回しながらホイールの隙間にエアダスターを数回短く吹き込むだけで、驚くほど多くのマウスが復活します。さらに踏み込んでマウスを開け、エンコーダー自体を掃除する方法もありますが、それはドライバー作業に慣れていて、保証がすでに切れている人向けの作業です。

ダブルクリックテスト
ホイールを戻らせるのと同じ摩耗が、ボタンの二重クリックも引き起こします。スイッチがエンコーダーと同じ道をたどっていないか確かめましょう。
ダブルクリックを試す
カーソルドリフトテスト
カーソルが勝手に動いたりセンサーが飛んだりするなら、摩耗しているのはホイールだけではありません。
ドリフトを調べる
マウス総合テスト
ボタン・ホイール・移動・クリックをまとめて確認し、マウスがまだ正常にこなせることを見渡せます。
総合テストを実行

よくある質問

ほぼ必ず、ホイール内部のロータリーエンコーダーの摩耗か汚れです。エンコーダーはホイールの回転方向をマウスに伝えますが、読み取りを誤ると逆方向のステップが1つ送られます。このページでしばらくスクロールしてみてください。逆走ステップの数が増えるなら、原因は読んでいたページではなくマウス側です。
まず掃除してください。ホイールの隙間を下に向けてマウスを持ち、ホイールを回しながら隙間にエアダスターを吹き込みます。エンコーダーのほこりが最も多い原因で、確かめるのに費用はかかりません。それで直らず保証も切れているなら、分解してエンコーダーを掃除・交換するのはよくある修理です。保証が残っているなら、このページのカウンターは申告に添える良い証拠になります。
一部のマウスはホイールを横に倒せて、横スクロールができます。これはホイールの回転とは物理的に別のスイッチで、単独で壊れることがあります。ブラウザ上で確認できる場所はほとんどないため、ここでは専用のトラックを用意しました。ホイールを左右に倒して、目盛りが動くのを確かめてください。
ノッチ付きホイールは決まった位置でカチカチと止まるため、1ステップごとに同じ量がブラウザに送られ、ページは一定の刻みで動きます。スムーズ(フリースピン)ホイールにはノッチがなく、さまざまな小さい値を送り、弾けば惰性で回り続けます。優劣はありませんが、逆走ステップの数が意味を持つのはノッチ付きホイールだけです。スムーズホイールには飛ばすノッチがそもそもありません。
ブラウザはスクロール量を抽象的な単位で報告し、その単位をどう解釈するかは各アプリが決めるからです。Chrome・Firefox・Safariはそれぞれ既定値が異なり、Windowsには1ノッチあたりの行数という設定があり、ウェブページ自身がスクロール処理を横取りすることもあります。ここに出るノッチ幅はあなたのブラウザが送ってきた値とその単位なので、他のブラウザの数字とは一致しません。
いくつかの別のアプリで試してください。どのアプリでも戻るならハードウェアの問題です。1つのアプリだけでおかしいなら、たいていはソフトウェア側です。独自のスムーズスクロールを持つ拡張機能、マウスドライバーの加速設定、スクロールを自前で処理するアプリなどが原因になります。このページは生のホイールイベントを読み取るので、ブラウザから届く範囲ではハードウェアに最も近い値です。
いいえ。すべてブラウザ内で完結します。ページはホイールイベントを受け取って数えるだけで、タブを閉じれば消えます。どこにも送信されず、保存もされません。